姫路の高品位な鞣し技術による日本の繊細なモノづくりが味わえるアイテム シルキーキップ
革の繊維組織にたっぷりとオイルを染み込ませることでしっとりとソフトな感触を生み出していて、それでいて油分のベタツキがなく、むしろサラっとした手触りがシルクに似ていることから“シルキーキップ”と呼ばれています。
生後6カ月から2年くらいまでの牛革素材“キップ”は使い込むうちに銀面がほどよく潰れ、つやが増していきます。
SILKY KIP(シルキーキップ)
姫路の高品位な鞣(なめ)し技術による日本の繊細なモノづくりが味わえるアイテムであり、海外でも高い人気を博している。
鹿革のようなソフトな感触は、購入したその日から、まるで使い込んだような手なじみなのが特徴。革の質感を損なわない程度に芯材でしっかり補強され、長期間の使用にも十分に耐えます。
また、同シリーズのは内張りを2色使いして、開いたときの楽しみを添えている点も見逃せないポイントです。